コロナ収束願うデザート弁当 盛岡のホテル、テークアウト販売

27日から販売受け付けを開始するパティシエBento
 盛岡市盛岡駅前北通のホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング(吉田亮取締役総支配人)は27日から、11種類のスイーツを弁当箱に詰めたテークアウト商品「パティシエBento(ベントウ)」の販売受け付けを始める。同ホテルが弁当形式で菓子の詰め合わせを販売するのは初めて。受け取り3日前までの予約で購入できる。

 スイーツはふたを開けたときに華やかな印象になるよう、色合いにもこだわった。リンゴをパイ生地で包んだショソン・オ・ポム、イチゴやかんきつをのせたタルトは、パティシエBentoだけの限定メニュー。

 コーヒー味のバタークリームとクルミを使用したカフェ・ノワはシェフパティシエの熊谷崇(たかし)さん(50)のおすすめだ。

 新型コロナウイルス感染症の収束を願い、疫病の流行を鎮めるとされるアマビエを手描きしたチョコレートも添える。

 同ホテルでは和洋中の弁当のテークアウトを行っているが、スイーツのテークアウトがなかったことから熊谷さんが提案。「職場や家族でホテルのスイーツを食べてほっこりしてほしい」と願いを込める。

 3500円。予約、問い合わせは午前11時~午後6時に同ホテルダイニング&バージョバンニ(019・625・6261)へ。

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