漆黒に輝く新緑 盛岡・南昌荘

鮮やかさを増し、漆黒に映える緑=23日、盛岡市清水町・南昌荘(報道部・山本毅撮影)
 盛岡市清水町の国登録記念物で市指定保護庭園・景観重要建造物の南昌荘(いわて生協所有)では、木々の色が室内に映り込む「床緑(ゆかみどり)」が見られる。輝く緑と漆黒のコントラストが趣深い世界を創り出している。

 庭園のモミジやシダレカツラは今月初旬からその色を濃くし、歴史ある南昌の間(30畳)を照らす。催しがある日を除き、6月中旬まで楽しめそうだ。

 南昌荘でも新型コロナウイルス感染症の影響で例年より来園者は減っている。消毒やビニールの仕切りを設けて3密を防いでいる。担当の牧野典子さん(64)は「新緑から力をもらってコロナ禍を乗り越えたい」と話す。

 24日まで作品展「とんぼ玉工房琳と仲間たち」を開催中。とんぼ玉やバッグ、マスクなどを販売している。月、火曜休館。午前10時~午後5時。

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