待望 カキ小屋再開 山田町観光協会、県内在住者が対象

再開したカキ小屋で蒸したてのカキを堪能する利用客
 新型コロナウイルス感染症の影響で4月20日から休業していた山田町観光協会(川石睦会長)のカキ小屋は11日、営業を再開した。

 同感染症予防のため県内在住者のみ受け付け、1日の回数を午前11時、正午、午後1時からの3回に減らした。同日は山田産カキの食べ放題を2組が予約。大粒のカキを鉄板で蒸すと小屋いっぱいに磯の香りが広がり、食欲をそそった。

 宮古市から家族で訪れた梅沢大輔さん(30)は「一昨年の11月に来た時よりカキが倍くらい大きい」と驚き、妻和子さん(32)は「味をつけなくてもおいしい」と堪能した。

 同協会の沼崎真也事務局長は「例年、大型連休後は来客が少なくなるが、カキは出荷の終盤で一番うま味が出る時期だ。食べられるうちに来てほしい」と呼び掛けた。

 カキ小屋は予約制で、2日前までに2人以上から受け付ける。水、木曜定休。問い合わせは同協会(0193・65・7901)へ。

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