大太鼓打つキティ焼き印 せんべいに新デザイン、北秋田市

ハローキティとコラボした「大太鼓せんべい」
 秋田県北秋田市の老舗菓子店「晩梅(ばんばい)」(高橋伸幸社長)は、市のふるさと大使でサンリオ(東京)の人気キャラクター「ハローキティ」をデザインした「はろうきてぃ北秋田大太鼓せんべい」を開発した。20日から同店と道の駅たかのすなどで販売する。

 市によると、2019年度から市内事業者であれば、市のオリジナルデザインのハローキティを無料で商品に使えるようにした。

 晩梅は約40年前から販売している「大太鼓せんべい『天鳴太鼓』」にデザインを使用。大太鼓を打つキティとクマなどを焼き印したかわいらしさが特徴で、「北秋田」の文字を右側に配した。直径15センチ、厚さ6ミリ。包装袋と箱もキティ柄を使っている。5枚入りで税込み810円。

 箱裏のQRコードをスマートフォンなどで読み取ると、大太鼓がごう音を響かせて練り歩く綴子神社例大祭の動画を見ることができる。

 晩梅は、市の提案公募型特産品活性化推進事業に採択され、商品開発の初期費用で50万円の補助を受けた。

 高橋社長はこのほど市役所を訪れ、津谷永光市長に商品の完成を報告。高橋社長は「キティは国内外でファンが多い。北秋田市のPRと観光集客につなげたい」と話し、津谷市長は「県内だけでなく、インバウンド(訪日外国人客)の土産品として購入してもらえれば」と期待した。

北秋田市

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