「くら吉」松屋銀座に出店 県外2店舗目、29日オープン

くら吉松屋銀座店の店舗イメージ図
 菓子製造のゆう幸(秋田市)は29日、東京都中央区の百貨店・松屋銀座の地下1階に「くら吉松屋銀座店」をオープンする。常設店の県外開設は仙台市の百貨店・藤崎に続き2店舗目。佐々木幸生社長は「秋田の人も東京に来た際はぜひ立ち寄ってほしい。東京への出店が秋田のPRにもつながるといい」と話す。

 ゆう幸は2016年から松屋銀座の催事に毎年出店し、17年からはギフトカタログにも毎年出品している。昨年は4~9月の期間限定で店舗を開設。仙北市の赤倉栗園が生産する「善兵衛栗」や上小阿仁村産の食用ホオズキといった特産品を使用した菓子が好評だったことから、常設店の開設につながった。

 売り場面積は16・53平方メートル。「マロンウィッチ」(税込み1個216円)や「ほおずきウィッチ」(同216円)といった主力商品など約15種類を販売する。このうち4、5種類は銀座店限定の商品にする予定だ。

 佐々木社長は「くら吉の知名度はまだまだ低い。今後の県外出店は慎重に検討していくが、県内より県外への出店に力を入れることでブランドの知名度を高めていきたい」と語った。

 ゆう幸は2011年創業。県内では仙北市と秋田市に3店舗を構える。松屋銀座店の3月の営業時間は午前10時~午後8時(日曜などは変動あり)。問い合わせはゆう幸TEL018・827・5636

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