「ラブかま」登場 かまくら前夜、横手で撮影会

よこてイーストには「ラブかま」が登場した
 横手市で15日開幕する冬の小正月行事「かまくら」を前に、恒例イベントのかまくら撮影会が14日夜、同市雄物川町の民家苑「木戸五郎兵衛村」で行われた。県内外から集まった約50人のアマチュアカメラマンが、幻想的な風景を撮影した。

 同苑には江戸から明治にかけて建てられたかやぶき屋根の民家4棟が並び、周辺にかまくら5基が置かれている。撮影会では地元の小学生がかまくらに入り、しちりんを囲んだ。午後5時ごろ明かりがともされると、一帯は情緒あふれる雰囲気に包まれた。

 この日はバレンタインデー。同市駅前町のよこてイーストには昨年に続き、ハート形の入り口が特徴の「ラブかま」が登場。カップルや家族連れが仲むつまじく記念撮影を楽しんでいた。

 かまくらは15、16の両日、市役所本庁舎前をメイン会場に市内各所で開催される。点灯は午後6~9時。木戸五郎兵衛村では両日の日中、しめ縄づくりや箱そり体験などが楽しめる。

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大を受け、かまくらの中で甘酒や餅を振る舞う子どもたちは感染予防のためマスクを着用。かまくらや案内所にはアルコール消毒液を設置する。

横手市

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