1200点から目当てのこけし探そう 湯沢、9日まで展示会

約1200点が並ぶ県こけし展
 秋田県内外のこけし工人の作品を展示販売する第44回県こけし展が8日、湯沢市の湯沢文化会館で始まった。9日まで。県こけし工人会や市でつくる実行委員会の主催。

 17人が出品。同市の皆瀬木地山地区などで発展した「木地山系」を中心とする約1200点が並ぶ。伝統的なこけしのほか、ピンクや水色の着物をまとったもの、だるま型や指先ほどの小さなものまで多彩。訪れた人はじっくりと品定めし、買い求めた。

 大仙市刈和野の会社員高橋雅巳さん(41)は「毎年いろいろな作品に出合えるのが楽しみ。目当ての作品が買えて良かった」と話した。

 午前10時~午後5時。コンクールも兼ねており7日に審査会を行った。

 コンクールの主な受賞者は次の通り。(敬称略)

 ▽県知事賞=高橋一成(美郷町)▽湯沢市長賞=本間功(橫手市)▽秋田魁新報社賞=三春文雄(湯沢市)

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