金ぱく使ったおひなさま展示 新屋ガラス工房

さまざまな色や形のひな人形が並ぶ会場
 3月のひな祭りを前に、秋田市新屋表町の新屋ガラス工房でガラスのひな人形が展示販売されている。

 展示コーナーに、男びなと女びなが一対になった作品22点が並ぶ。工房の所属作家や出身者ら9人が制作した。赤や青、ピンクなど色合いはさまざまで、人形の表情も端正なものや愛らしいものなどバラエティーに富んでいる。価格は7千~4万円ほど。

 工房所属の佐藤裕実さん(26)の作品は、着物の華やかさとシルエットを表現するため金ぱくを使い、一部を空洞にしたことで独特の膨らみを持たせた。佐藤さんは「作家それぞれの作風を見比べて楽しんでほしい」と話した。

 ひな人形の展示販売は3月上旬まで。開館時間は午前9~午後5時。火曜休館。祝日の2月11日は営業し、翌12日休館。

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