もりおか短角牛いかが 24飲食店、きょうフェア開幕

もりおか短角牛を使ったメニューを紹介するフェア参加店の代表者
 もりおか短角牛振興協議会(会長・長沢秀則盛岡市農林部長)は29日から2月29日まで「もりおか短角牛フェア2020」を市内24飲食店で開催する。同市の短角牛を使った料理を提供し、もりおか短角牛ブランドのさらなる浸透を図る。

 28日に同市本町通の飲食店「パイオニアファーム」(村木進一オーナー)で試食会を開き、市職員や参加店舗の代表者らがPRした。宅配弁当事業者として初参加した同市菜園の八栄堂(中島紫苑店長)は短角牛ステーキ重を提供。中島店長は「短角牛そのものの味が出るよう工夫した。自宅や職場でも味わってほしい」と願った。

 もりおか短角牛は赤身のうま味とやわらかい食感が特長。市農林部によると市内の肥育農家は3戸で、2018年度の出荷頭数は25頭。同市下田で短角牛を肥育する中村鉄男さん(64)は「短角牛の魅力が広まり、消費量が増えてくれればいい」と期待する。

 期間中に参加店舗で対象メニューを注文すると短角牛などが当たる抽選に参加できる。2月15、16日には同市菜園のかわとく壱番館キューブⅡで精肉の店頭販売も行う。

盛岡市のホームページ「もりおか短角牛フェア2020」


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