「雪不足」で1カ月早く営業終了 大仙市営の3スキー場

雪不足で地面が露出している大曲ファミリースキー場
 秋田県大仙市は27日、大曲ファミリー、協和、大台の市営3スキー場について、今季の営業を31日で終了することを決めた。少雪の影響で今後も滑走は困難と判断し、当初予定より閉場を約1カ月前倒しした。県内の主要な公設スキー場で営業終了の前倒しを公表したのは初めて。

 市によると、3スキー場は昨年12月25、26日から今季の営業を開始。積雪量が少なく滑走できない状態が続いており、今月27日までに滑走できたのは大台が5日間、大曲ファミリーと協和は一日もなかった。

 仙台管区気象台が昨年12月25日に発表した3カ月予報では、1~3月は気温が高く、降雪量が少ない見込みとしていた。そこで市は関係者と協議し、営業終了を早めることにした。

 市スポーツ振興課は「滑走を楽しみにしていたお客さまには大変申し訳ない。今回は苦渋の決断となったが、来季はイベントなどを企画し、より一層盛り上げられるようにしたい」としている。

 問い合わせは同課TEL0187・63・1111

大仙市

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