思い出たくさんお土産に 県内Uターンピーク

新幹線に乗り、手を振って別れを惜しむ親子連れ=4日、盛岡市・盛岡駅
 最大9連休だった令和初の年末年始。長い休みを生かして古里でくつろいだ人や、海外へ羽を伸ばした人のUターンラッシュがピークを迎え、4日の県内交通機関は大きな荷物を抱えた人らで混み合った。家族らとのんびり過ごした思い出を胸に、日常へ戻っていった。

 JR盛岡支社によると、東北・北海道新幹線指定席上りの混雑は2日ごろ始まり、ピークの4日は終日ほぼ満席。自由席も午後に混み合い、乗車率は最大160%となった。5日もほぼ満席。

 花巻空港には台湾便が搭乗率約97%で到着し、長い休暇で台湾を満喫した客らが舞い降りた。国内線も日本航空とフジドリームエアラインズの花巻発便が3、4日ともほぼ満席。5日も一部を除きほぼ満席だが、6日以降は混雑が緩和される見通しだ。

 高速道の混雑は3日がピークだったが、県内で目立った渋滞はなかった。5日以降も5キロ以上の渋滞は予測されていない。

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