コラボパン、お味いかが 白石食品工業、学生有志と共同開発

親子連れに開発したパンを勧める学生
 盛岡市黒川の白石食品工業(白石雄一社長)は7日、同市渋民のイオンスーパーセンター盛岡渋民店で、県立大盛岡短期大学部(滝沢市)生活科学科の学生有志と共同開発したパン2種を試食販売し、学生の熱意と創意工夫の成果をアピールした。

 試食販売は社員と学生が参加。韓国の定番おやつをヒントに、チーズを甘い生地で包んで揚げたドーナツ「チーズハットグパン」と、黒ごまと豆乳入りクリームを包んだ「黒ごま豆乳お花パン」を勧めた。お花パンは仲間と分け合って食べられるように花の形に焼き上げた。

 同短期大学部との共同開発は昨年に続く第2弾。学生有志14人が5月から商品コンセプトや試食など検討を重ね、デザインも学生が考案した。

 チーズハットグパンを考案した2年の内藤えみりさん(20)は「味も見た目もこだわって再現した。多くの人に味わってほしい」、お花パンを手掛けた2年の田端珠愛(じゅい)さん(19)は「黒ごまと豆乳は美容と健康を意識した。自分の企画が商品の形になってうれしい」と自信を示した。

 12月31日まで東北6県のスーパーで販売される。

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