「若冲と京の美術」展、来場1万人を突破 県立近代美術館

1万人目の来場者となった佐藤秋子さん(右)、直子さん(中央)の親子と戸松さん
 秋田県横手市の県立近代美術館で開かれている「若冲(じゃくちゅう)と京(みやこ)の美術―京都 細見コレクションの精華―」(秋田魁新報社など主催)の来場者が18日、1万人に達し、記念セレモニーが行われた。

 1万人目の来場者は、能代市から訪れた佐藤秋子さん(60)、佐藤直子さん(38)、戸松未希子さん(37)の3人。秋子さんは「娘(直子さん)と東京の若冲展を見に行った。県内でも開かれていることを知り、楽しみにしていた。1万人目になったことに驚いている」と喜んだ。3人には今回の展示の図録が贈られた。

 「若冲と京の美術」は、江戸中期の画家伊藤若冲の「糸瓜(へちま)群虫図(ぐんちゅうず)」をはじめ、日本美術史を彩る貴重な絵巻や茶道具など細見美術館(京都市)の所蔵品が並ぶ。9月14日から始まり、作品を一部入れ替えて今月16日に後期がスタートした。11月10日まで。

 一般1200円、高校・大学生800円、中学生以下無料。午前9時半~午後5時(最終入館4時半)。

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