21日から「鎌鼬の里芸術祭」 羽後町・旧長谷山邸

鎌鼬の里芸術祭のポスター
 秋田市出身の舞踏家・土方巽(ひじかた・たつみ、1928~86年)を被写体とする写真集「鎌鼬(かまいたち)」が撮影された羽後町田代の旧長谷山邸で、21日から2日間、舞踏や町の伝統芸能などを披露する「鎌鼬の里芸術祭」が開かれる。国内外の舞踏家やダンサーが演舞を披露するほか、土方に関するシンポジウムや地元の伝統芸能など、多彩なプログラムが繰り広げられる。

 芸術祭はNPO法人鎌鼬の会(菅原弘助理事長)の主催で、今年で4回目。21日は午後1時に西馬音内盆踊りからスタート。ポーランドの舞踏家アマレヤ・シアターさんが舞踏公演を行うほか、文芸評論家で朗読家の東雅夫さんが、土方の著書「病める舞姫」を朗読する。

 22日は午前10時から、田代地区の田んぼではさ掛けのワークショップを実施。土方の娘・元藤べらさんや高校時代の同級生の棚谷文雄さんらが土方の人物像についてトークセッションするほか、国内外で活躍する舞踏家の秀島実さんが舞踏公演を行う。

 両日午後7時まで。千円で2日間とも入場できる。ワークショップは当日申し込みが可能で、参加希望者は午前9時半までに旧長谷山邸前に集合する。問い合わせは鎌鼬の会事務局の阿部さんTEL090・5833・8893

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