車を止め、2万1千株の花々満喫 横手・ベゴニアなど見頃

見頃を迎えた「たいゆう緑花園」
 秋田県横手市大雄の県道横手大森大内線沿いに広がる花畑「たいゆう緑花園」が見頃を迎えている。ベゴニア(3色)、サルビア(2色)、ケイトウ(同)、ペチュニア(6色)が鮮やかに咲き誇り、住民やドライバーの目を楽しませている。コスモスも咲き始め、10月下旬まで満喫できる。

 土地所有者らでつくる大雄景観形成作物導入事業連絡協議会(大屋敷進会長)が休耕田を活用して住民の憩いの場にしようと、1999年から整備、管理している。

 今年は6月に住民ボランティアら約130人、大雄小学校の1、2年生約60人が参加し、広さ1・5ヘクタールに計2万1千株を植えた。

 休憩スペースや散策用の通路が設置されており、周辺住民をはじめ、駐車スペースに車を止めて景色を眺めるドライバー、バスから降りて花を楽しむ県外からの観光客らが1日20~150人ほど訪れるという。同協議会は「自由に見学できるので、気軽に訪れてゆっくり楽しんでほしい」と話している。

 花畑が見頃を迎えた1日には「パノラマフェスタ」が開かれ、花畑の中に隠されたカプセルを見つけてお菓子と交換する「お花畑の宝探し」や、ブルーベリーの苗木プレゼントなどが行われた。

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