障がい者アート1500点 10日から「これから展」/青森県美

10日の開会に向け展示作業に取り組む実行委関係者=8日、県立美術館

 青森県で行われる国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会「あおもり国スポ・障スポ」開催に合わせ、県内の障がい者の作品を展示する「ARTPLAYERS展-青森県障がい者アートのこれから-」が10日、青森市の県立美術館で始まる。同展実行委員会の関係者が8日、設営作業に汗を流した。

 スポーツとともに文化芸術でも青森県をPRしようと、五所川原市の社会福祉法人あーるど(大橋一之理事長)を主体に実行委が主催。「共生」「多様」「協働」など六つのテーマで絵画や造形作品1500点以上を展示する。

 実行委員の岩井康頼弘前大名誉教授は「家族や支援者、観客も含めて表現者(プレーヤー)。作品の持つ生のエネルギーを感じ、新たな発見をしてほしい」と話した。

 会期は25日まで。入場無料。

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