大船渡市三陸町越喜来(おきらい)の新山神社(宮崎和貴宮司)の式年大祭・五年祭が11日、16年ぶりに復活する。東日本大震災の影響で開催が見送られてきたが、地元の住民組織などが実行委を立ち上げ、準備を進めている。これまで浦浜地域に限っていた祭りを、他の3地域にも参加を呼びかけて実施。震災から15年7カ月の節目に「新たな時代の出発点」として、手を取り合ってスタートを切る。
9月下旬、同市三陸町の三陸公民館に住民ら70人以上が集まり、権現舞や手踊りの練習に励んだ。前回2010年までは浦浜の5地区がそれぞれ手踊りや太鼓山車を披露してきたが、今回は一つに集約。手踊りは8月から合同で週5日ほど練習を行い、本番に備えている。
11日は、15隻の船団がみこしを乗せて越喜来湾を巡り、芸能奉納では権現舞や獅子舞、手踊りと太鼓山車に加えて金津流浦浜獅子踊が出演する。
9月下旬、同市三陸町の三陸公民館に住民ら70人以上が集まり、権現舞や手踊りの練習に励んだ。前回2010年までは浦浜の5地区がそれぞれ手踊りや太鼓山車を披露してきたが、今回は一つに集約。手踊りは8月から合同で週5日ほど練習を行い、本番に備えている。
11日は、15隻の船団がみこしを乗せて越喜来湾を巡り、芸能奉納では権現舞や獅子舞、手踊りと太鼓山車に加えて金津流浦浜獅子踊が出演する。