おみやげGP銀賞に「秋田銀線細工」 JR東日本、雑貨部門

竹谷本店の「秋田銀線細工」
 JR東日本が実施した「みんなが贈りたい。JR東日本おみやげグランプリ2019」で、秋田県からは雑貨部門で竹谷本店(秋田市)の「秋田銀線細工」が銀賞に輝いた。川口屋(同)の「金のバターもち」も北東北エリアの特別賞に選ばれた。

 おみやげグランプリはJR東管内の沿線地域と各地のお土産を全国にPRしようと、2017年から実施している。今年は管内17都県の駅で販売されている計197品のエントリーがあり、特設ウェブサイトで投票を呼び掛けた。6月10日から30日までの期間に7万3944票が集まった。

 食品、地酒を含む3部門のうち、雑貨部門で銀賞となった秋田銀線細工は、繊細な手作業により、0・2~0・3ミリの細い純銀の線をより合わせてつぶし、巻くなどして作る。「細工の美しさに感動した」「うっとり見入ってしまう」といったコメントが寄せられたという。

 竹谷康子取締役は「一つ一つ丁寧に作っている。多くの人に秋田を訪れてもらい、お土産として選んでほしい」と話した。JR秋田駅ビル・トピコ内の店舗には、イヤリングやペンダントの細工約50点がそろう。価格は8640円~3万2400円(税込み)。

 一方、金のバターもちは、県産のもち米を使用したもっちりした食感とほどよい甘さが好評で、川口屋の人気商品の一つ。川口雅也取締役は「バターをふんだんに使った食べ応えのある自信作。秋田を代表するお土産に育てたい」と話した。

 6個入り540円(同)。JR秋田駅のコンビニエンスストア「ニューデイズ秋田中央口」や同市大町の本店で販売している。

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