鈴なりサクランボ、甘さ十分! 横手市十文字の農園でまつり

鈴なりの赤いサクランボに手を触れる奥さん
 サクランボをもぎ取ったり、直売を買ったりして楽しめる「十文字さくらんぼまつり」が、秋田県横手市十文字町一帯の農園で開かれている。現在は主力品種「佐藤錦」の収穫期で、県内外から訪れる家族連れらでにぎわっている。7月15日まで。

 十文字町桜桃生産者協議会と町観光協会の主催。47回目の今年は、農家24戸がサクランボ狩り客を受け入れ、51の直売所が農園の近くや道路脇などで営業している。

 このうち、十五野新田地区の「奥さくらんぼ農園」では佐藤錦のほか、「紅秀峰(べにしゅうほう)」「大将錦」など30種類ほどを約60アールで栽培。その日最も食べ頃の実がなる畑の一角を開放し、5種類ほどを食べ比べることができる。

 同農園の奥政保さん(81)は「5月から気温が上がり好天が続いたので、甘さ十分でおいしく仕上がった」と太鼓判を押す。

 サクランボ狩りの料金は、各園とも40分食べ放題で中学生以上1100円、小学生700円、幼児(3歳以上)500円。道の駅十文字で、その日利用できる農園の情報を掲示している。

 関連イベントとして7月7日、十文字陸上競技場で「さくらんぼタネ飛ばし大会」が開かれる。事前申し込み不要で、午前9時半受け付け開始。参加無料。問い合わせは十文字町観光協会(よこて市商工会内)TEL0182・42・0406

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