御所野遺跡(一戸町岩舘)

御所野遺跡
 標高約200メートルの位置にある縄文中期後半の大規模な「むら」の跡。6万5千平方メートルの台地のほぼ全域から、800以上の竪穴住居跡が発掘された。1993年に国史跡。96年には焼失建物の復元図から、上屋が土屋根・ドーム型と判明し、全国初の実証として注目。「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」として世界遺産登録を目指している。御所野縄文公園内では竪穴式住居やストーンサークルなどを再現。同遺跡をはじめ、縄文時代と地域の文化などを紹介する博物館がある。

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