風を切る爽快感を堪能 きょうまで「東北エクストリームフェス」

旧甫嶺小跡地に整備されたコースを駆ける参加者
 大船渡市三陸町越喜来(おきらい)の旧甫嶺(ほれい)小跡地を活用した自転車競技バイシクルモトクロス(BMX)のコースで12、13の両日、BMXの振興イベント「東北エクストリームフェス」(県主催)が開かれている。

 12日は国内トップライダーが指導に当たる競技の無料体験会を実施。市内外から多くの子どもたちが参加し、高さ5メートルのスタートヒルから風を切って加速する爽快感を堪能した。

 コースを整備した合同会社TXF(大船渡市盛町、福山宏代表社員)が運営する地元クラブチームの飯塚聖(しょう)君(岩手大付属小4年)は「最初のころは怖かったけど、今は空中に浮かぶ感じが楽しい。もっとうまくなりたい」と意気込んだ。

 13日は午前10時20分から体験会、午後1時からプロライダーや一般参加者のBMXレースが開かれる。

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