明治の女性の人生描く演劇 盛岡劇場で9、10日

「頭痛肩こり樋口一葉」公演へ向け稽古を重ねる演者
 盛岡市の劇団ミュージカルシアトレほのか(中村ゆみこ代表)は9、10の両日、同市松尾町の盛岡劇場タウンホールで、第14回公演「頭痛肩こり樋口一葉」を上演する。新型コロナウイルス禍で披露の機会を失っていた出演者らは、意欲十分で詰めの稽古に臨んでいる。

 明治時代のお盆を舞台に繰り広げられる、作家樋口一葉ら女性6人の人間模様。生と死や当時の女性の人生を、面白く悲しく、そして温かく描く。井上ひさしの代表的戯曲を、盛岡市の田中正木さんが演出した。

 計4公演のうち3公演は既に満席で、10日午後3時半からの公演に空きがある。中学生以上千円(当日1500円)、小学生500円(同700円)。問い合わせは中村代表(080・6004・0378)へ。

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