新スポーツ「モルック」が人気 岩手町、簡単なルールで誰でも

モルックを楽しむ参加者。簡単なルールで手軽に楽しめ、関心を集めている
 岩手町で、北欧フィンランド発祥の新スポーツ「モルック」が関心を集めている。簡単なルールに加え、体への負担も少ないなど参加のハードルが低く、世代を超えて楽しめるのが特長だ。来月には町内の廃校舎を会場に初の大会を企画し、にぎわい創出の期待も。「ホッケーの町」に新たな風を吹き込みそうだ。

 同町土川の旧浮島小校庭に明るい声が響く。一方井公民館(遠藤一彦分館長)主催の体験会に高齢者を中心に約20人が参加し、声をかけ合いゲームに打ち込んだ。初参加の同町一方井の遠藤輝光さん(76)は「ルールが簡単で面白い。作戦を考えながら対戦を楽しめた」と声を弾ませた。

 モルックはフィンランドに伝わる遊びを基に、1996年に開発されたスポーツ。激しい動きはなく、倒したピンの本数やピンに書かれた数字に応じて入る得点で争う。シンプルなルールながら頭脳戦も展開され、全国的にも愛好者が増加傾向だ。

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