見頃の花々と残雪、コラボ美しく 八幡平、さくらまつり5日まで

見頃を迎えたオオヤマザクラや残雪の岩手山を見て楽しむ参加者
 八幡平さくらまつり(県民の森主催)は3日、八幡平市松尾寄木の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイ周辺で始まった。多くの観光客が見頃を迎えた桜などの美しい景観を楽しんでいる。

 県民の森では無料の自然観察会を開催。初日午後の回は6人が参加し、オオヤマザクラ、シデコブシなどの花と残雪の岩手山のコラボレーションを堪能した。いすや鍋敷きを製作する木工教室、つきたての餅の振る舞いも人気を集めた。

 同学習館の伊藤盛所長(73)は「今年はまつりのタイミングで桜がきれいに咲いた。観察会や木工教室など多彩な催しも楽しんでほしい」と呼びかける。

 イベントは5日までで、時間は午前10時~午後2時半。木工教室の体験料はいすが500円、鍋敷きが300円。事前予約が必要な観察会は午前10時からと午後1時から。問い合わせは同学習館(0195・78・2092)へ。

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