原敬と再現音声で〝対話〟 盛岡の記念館、システムお披露目

音声再現システムによる原敬との対話を体験する関係者
 盛岡市出身の「平民宰相」原敬(1856~1921年)は、どんな声だった? 同市本宮の原敬記念館は9日、人工知能(AI)による原の音声再現システムをお披露目した。タッチパネル式のモニターに映る原が質問にどっしりとした声で答え、対話を疑似体験することができる。

 百回忌記念事業の一環で、県立大ソフトウェア情報学部の槫松理樹(くれまつまさき)准教授がシステムを開発。男性107人の顔と声の相関関係をAIが分析して原の写真から声を再現し、話し方は文献などを参考にした。

 記念館は午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。月曜休館。

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