
本州四端の特産品を集めた「ミニサッパ市」は13日まで、宮古市田老の道の駅たろうで開かれている。地元と青森県大間町、和歌山県串本町、山口県下関市の多彩な品ぞろえが買い物客を楽しませている。
産直とれたろうでは5日、陳列用の船が存在感を示すスペースに山口の「とらふくせんべい」や「ふくカレー」、青森の「大間マグロ」、和歌山の「カツオのたたき」や「梅バター」が並んだ。
産直とれたろうでは5日、陳列用の船が存在感を示すスペースに山口の「とらふくせんべい」や「ふくカレー」、青森の「大間マグロ」、和歌山の「カツオのたたき」や「梅バター」が並んだ。