家具や食器、外見と機能性両立 デンマーク・デザイン展

デンマークの家具や食器など200点が並ぶ企画展
 デンマーク製の家具や食器、日用品などを集めた企画展「デンマーク・デザイン」が、秋田市中通の千秋美術館で開かれている。シンプルなデザインの製品を中心に約200点が並ぶ。6月9日まで。

 同館などで組織する実行委員会の主催。展示品はデザインされた時代ごとに19世紀後半、20世紀初頭、20世紀中盤、現代の四つの区画に分けて並べられている。どの時代の製品も、シンプルな外見と機能性を両立させたデザインが特徴。

 このうち、家具デザイナーのハンス・ウェグナー(2007年没)の「ピーコックチェア」(1947年)は、クジャクの羽に似た形の背もたれが目を引く。

 友人と2人で訪れた男鹿市の佐藤洋子さん(68)は「シンプルで色あせないデザインの家具ばかり。家に欲しいと思うものも多かった」と話した。

 午前10時~午後6時(最終入場5時半)。一般千円、大学生800円、高校生以下無料。

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