「まちの記憶」看板好評 陸前高田に計7カ所、周遊促進

「まちの記憶」看板の2次元コードを読み込む子どもたち
 東日本大震災後にかさ上げした陸前高田市高田町の中心市街地7カ所に建てられた、2次元コード付きの観光案内看板が話題を集めている。

 読み込むと、その場所の震災前の写真や情報が載ったウェブページに移動する仕組み。観光客が震災について知る手助けとなるとともに、地元住民のまち歩きも促進して中心部の活性化につなげる。

 「まちの記憶」と名付けられた看板は同市のまちづくり会社陸前高田ほんまる(磐井正篤社長)が市の補助金を活用し、3月末に公園や商業施設のそばなどに設置した。

陸前高田市

岩手
復興祈る作品、タイル壁画に 陸前高田市コミュニティホール
岩手
まちに元気、音楽響け 15日、道の駅高田松原でイベント
岩手
「たかた揚げ」いかが 広田湾の海産物使用、道の駅が試験販売
岩手
津波伝承館、教訓つなぎ来館50万人 陸前高田、開館から2年7カ月
岩手
眺めや料理〝湯〟ったり楽しんで 陸前高田の黒崎仙峡温泉