子グマすくすく成長 くまくま園、27日から営業開始

今年2月に誕生したくまくま園の子グマ
 27日に今季の営業を始める北秋田市営阿仁熊牧場「くまくま園」で、今冬生まれたツキノワグマがすくすくと育っている。

 今年は2月1日に雌1頭が誕生。現在は体長約40センチ、体重約4キロに成長した。オープンに向けて今月19日に親から離し、現在は人に慣れさせる訓練をしている。担当者によると、甘えん坊な性格で、飼育員にしがみついていることが多いという。

 27日は午前9時からテープカットなどのオープニングセレモニーを行う。5月6日までの大型連休中は、子グマのお披露目会を毎日午前11時からと午後2時からの2回、開催する。触れることはできないが、子グマが遊んでいる姿を見ることができる。恒例の触れ合いは、子グマが1頭のみのため行わない。また、来場者を対象に子グマの名前を募集する。

 このほか期間中の毎日正午にヒグマの運動場を探検できる。5月2、3日はモルモットやメンフクロウが登場する移動動物園がある。

 くまくま園には現在、ヒグマ17頭、子グマを含めツキノワグマ48頭の計65頭が飼育、展示されている。営業時間は午前9時~午後4時。高校生以上700円、小中学生200円、未就学児無料。営業は11月上旬まで。

 問い合わせは同園TEL0186・84・2626

北秋田市

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