闘牛激突 迫力に驚き 久慈・平庭大会つつじ場所

闘志をむき出しにして激しくぶつかり合う雄牛
 平庭闘牛大会つつじ場所(いわて平庭高原闘牛会主催)は20日、久慈市山形町の平庭闘牛場で開かれ、0.4~1トンの雄牛が迫力ある戦いを繰り広げた。

 本場所デビューとなる2歳10頭を含む計30頭が出場。手綱を操り戦いを促す勢子(せこ)の掛け声で、土煙を上げながら激しく角を突き合わせた。三役と横綱は貫禄を漂わせて土俵入り。鳴き声で相手を威嚇し、低い姿勢から相手を押し込むなど激しくせめぎ合った。

 県内外から訪れた約千人が土俵を囲み、身を乗りだして観戦した。盛岡市本町通の会社員佐藤拓望(たくみ)さん(26)は「闘牛と言えばスペインのイメージだったが、平庭闘牛の迫力に驚いた。また見に来てみたい」と楽しんだ。

 次の「しらかば場所」は8月22日、同じ会場で開かれる。

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