産直愛され来場50万人 一関・道の駅むろね

50万人目の認定証を手にする村上はるのさん(左)と小野寺淳駅長
 一関市室根町の道の駅むろね(小野寺淳駅長)の来場者が10日、開業から約2年7カ月で50万人の大台に達した。

 節目の来場者は気仙沼市の村上はるのさん(79)。買い物や植木などの展示品見物に毎月数回訪れる常連客だ。小野寺駅長(63)と一緒にくす玉を割ると、室根産りんごワインや気仙沼産フカヒレスープなどの記念品が贈られ「めったにないこと。うれしい」と笑みがこぼれた。

 道の駅むろねは2018年4月、国道284号室根バイパス沿いに開業。来場者は開業ちょうど1年で20万人に達し、昨年10月の30万人以降はほぼ1日500人ペースを保ってきた。

 来場者は産直施設の買い物客数で、併設する食堂や駐車場利用者はカウントしていない。室根地域の集客スポットに定着し、小野寺駅長は「いろんなお客さんに愛された成果。これからもお客さんのために進化していきたい」と話した。

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