「破魔矢」に託す穏やかな新年 盛岡八幡宮、19日から販売

新年への願いを込め、破魔矢作りに励むみこ=2日、盛岡市八幡町・盛岡八幡宮
 新年の縁起物で邪気を払うとされる「破魔矢(はまや)」作りが、盛岡市八幡町の盛岡八幡宮(新山敏彦宮司代務者)で大詰めを迎えている。新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、みこたちはコロナ終息と新年に希望を込め準備を進めた。

 2日はみこ4人が、来年のえと・うしが描かれた絵馬や「開運招福」「商売繁昌」などと書かれた短冊を矢に取り付けた。約1万本を用意。みこの志田夏奈美(かなみ)さん(20)は「コロナが一刻も早く終息し、皆さまがいつも通りの参拝、生活ができるように思いを込めている」と励んだ。

 破魔矢と熊手は例年元日から売り出すが、感染対策で参拝者の分散を狙い、今月19日から販売する予定。

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