
盛岡産の旬の食材が並ぶもりおかグリーンマルシェ(盛岡市主催)は14、15の両日、同市盛岡駅前通のフェザンで開かれ、食や農業の魅力を発信している。
7事業者が出店。リンゴやアロニアを使用した酒、ピーマンやトマト、ニンジンといった地元の野菜が販売された。体験型ブースではアクセサリーやドレッシング作りも行われたほか、食育がテーマの絵本の読み聞かせもあった。
千葉県浦安市から観光で来県したサービス業、鈴木英梨花さん(24)は「なじみのない盛岡産食材に親しみが湧いた。真っ赤な盛岡りんごがおいしそうだった」と目を輝かせた。
マルシェは生産者と加工者、消費者をつなぎ、食べることの大切さを伝えるため企画された。15日は午前10時~午後5時。問い合わせはもりグリフェス事務局(019・654・1188)へ。
7事業者が出店。リンゴやアロニアを使用した酒、ピーマンやトマト、ニンジンといった地元の野菜が販売された。体験型ブースではアクセサリーやドレッシング作りも行われたほか、食育がテーマの絵本の読み聞かせもあった。
千葉県浦安市から観光で来県したサービス業、鈴木英梨花さん(24)は「なじみのない盛岡産食材に親しみが湧いた。真っ赤な盛岡りんごがおいしそうだった」と目を輝かせた。
マルシェは生産者と加工者、消費者をつなぎ、食べることの大切さを伝えるため企画された。15日は午前10時~午後5時。問い合わせはもりグリフェス事務局(019・654・1188)へ。