石垣青く照らし、糖尿病予防啓発 岩手公園でスタート

青色にライトアップされた岩手公園の石垣
 盛岡市内丸の岩手公園のブルーライトアップ(県糖尿病協会主催)が6日から始まった。「世界糖尿病デー」の14日まで、糖尿病啓発のシンボルカラーの青色に石垣が染まる。

 公園西側で約30基の発光ダイオード(LED)照明を点灯。石垣が青色に浮かび上がり、神秘的な雰囲気を演出している。通行人は早速カメラを手にして、写真に収めていた。

 今年は新型コロナウイルスの影響で例年の式典は中止。同協会事務局の菊地正則さん(65)は「青色は心を癒やす。糖尿病の啓発とともに、今年はコロナ対応に当たる医療従事者への感謝も伝えたい」と語る。

 点灯は午後5~10時。同市内では8~14日に開運橋、14日に東北電力鉄塔も青色にライトアップする。

盛岡市

岩手
らら・いわて 内丸に移転へ 盛岡・旧かわとく壱番館スペースに
岩手
久慈磯らーめん発信 「袋入り」開発、17日から販売
岩手
石割桜、春の衣 盛岡で見頃
岩手
雪の盛岡に桜の便り 平年より12日早く
岩手
石から迫る縄文精神 盛岡・県立博物館でテーマ展