宮古サンマまつりをPRする関係者
 宮古サンマまつり(宮古観光文化交流協会主催)は25日、宮古市日立浜町の浄土ケ浜レストハウス前などで開かれる。新型コロナウイルス感染症対策として規模縮小や内容変更を行いながら、変わらぬ秋の味覚を届ける。

 毎年人気のサンマお振る舞いは行わず、宮古産の焼きサンマ(200円)を300人限定で販売する。サンマのすし、つみれ汁などテークアウト料理を提供する出店が立ち並ぶほか、砥石浜ではサンマがもらえる体験イベントとして、的当てや輪投げ(参加料各300円)を開催する。

 密集を避けるため、会場は例年の市魚市場から浄土ケ浜園地内に変更。炭火台設置やステージイベントも見送った。同協会事務局員の中嶋一幾さん(28)は「お振る舞いができず申し訳ない。できる形での開催となるが、少しでも秋の味覚を楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 同まつりは午前9時半~午後2時。問い合わせは同協会(0193・62・3534)へ。

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