ダムカレー、パンに浸して 一関・いとう屋、4日から販売

食パンが堤体の金越沢ダムスープカレー
 一関市藤沢町のパン、焼き菓子店「いとう屋」は地元の金越沢(かなごえざわ)ダムにちなんだスープカレーを4日発売する。国産小麦を使った店自慢の食パンをスープに浸して食べる「パン店ならでは」のカレー。町内のダムカレー提供店は館ケ森高原ホテルに続いて2店目となる。

 カップ入りの金越沢ダムスープカレーは鶏がらベースのスープをダム湖、ご飯に代わって、食パンを堤体に見立てた。揚げたり、ゆでたカボチャやナス、ピーマンなど旬の野菜でダムを彩る緑豊かな自然を表現した。

 町内に3基あるダムを地域の財産に、ダムカレー提供店の拡大を目指す地元青年グループの依頼を受け、店を切り盛りする伊東守さん(51)、京子さん(52)夫妻が開発。京子さんは「地元の野菜を少しでも多く活用していきたい」と地産地消を誓う。

 販売は金、土曜の正午から、1日5食限定。価格800円。問い合わせは、いとう屋(0191・63・5588)へ。

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