お花見に、華やか弁当販売 千秋公園「松下」、舞妓鑑賞も

秋田県産食材をふんだんに使った「松下助六二段弁当」(右)と「あきた舞妓のてまり寿司二段重弁当」
 「あきた舞妓(まいこ)」を通して地域活性化に取り組む「せん」(秋田市、水野千夏代表)と飲食チェーンのアジマックス(秋田市、佐藤公重社長)は、花見などの観光シーズンに合わせ、秋田県産食材をふんだんに使った弁当2種類を作った。千秋公園のあきた文化産業施設「松下」で販売する。

 一つは、太巻きやいなりずし、東由利産フランス鴨(がも)、男鹿産の魚介類、舞妓が踊りで使う扇子をかたどった卵焼きが入った「松下助六二段弁当」(税込み2500円)。こちらは持ち帰り用で、17日から来月5日までの期間限定。

 来月7日には、松下の座敷で「あきた舞妓のてまり寿司(ずし)二段重弁当」(3千円)の提供を始める。男鹿産ハタハタの煮物、ボタンエビの酒蒸し、かんざしに見立てた竹串に刺した大館市産比内地鶏のつくねなどが入り、舞妓の芸の鑑賞付きは5千円。

 増加する訪日外国人客(インバウンド)や県外からの観光客に秋田をPRする商品を提供しようと、半年前から試作を重ねてきた。舞妓の緒叶羽(おとは)さんは「見た目にも華やかで、秋田の食材をふんだんに使った商品。国内外の観光客の方に楽しんでいただきたい」と話している。

 弁当はいずれも2日前まで予約が必要。予約、問い合わせはせんTEL018・827・3241

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