胸にツキノワ、くまTシャツ発売 マタギの里の土産に

「くまTシャツ」を着用した大穂代表
 秋田内陸線の旅行商品や沿線の土産物を開発する「くまのたいら企画」(北秋田市阿仁、大穂耕一郎代表)が、ツキノワグマをイメージした新商品「くまTシャツ」を発売した。黒地に白い三日月形をプリントし、ツキノワグマの胸の斑紋を表した。同市の打当温泉マタギの湯で販売中。

 同市阿仁地区は昔ながらのクマ狩猟文化を持つマタギの里。大穂代表は「阿仁といえばクマ。土産品となるTシャツにしたい」とデザインを考え、新潟県十日町市の広告デザイン会社「サンタ・クリエイト」と共同で商品化した。

 PRのため、くまTシャツを大穂代表が着た画像をフェイスブックに投稿すると「クマになりきれますね」などのユニークなコメントが寄せられた。大穂代表は「新型コロナウイルス感染拡大で先を見通せない状況だが、少しでも楽しい話題を提供したい」と話す。

 サイズは大人用(S、M、L、XL)と子ども用(120、140)の計6種。大人用が税込み2700円、子ども用は同2400円。北秋田市阿仁打当の市営阿仁熊牧場「くまくま園」での販売も計画している。

 打当温泉マタギの湯ではサンタ・クリエイトが企画・製造した山菜柄のTシャツ「着る山菜」も販売中。

 問い合わせは、くまのたいら企画TEL0186・84・2120

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