三鉄「銀河」を走る IGR・二戸-盛岡間、復旧支援で初ツアー

岩手町のIGRいわて沼宮内駅で三鉄車両やキャラクターとの写真撮影を楽しむ参加者
 三陸鉄道(中村一郎社長)とIGRいわて銀河鉄道(浅沼康揮社長)は15、16の両日、三鉄車両がIGR路線を走る初のツアー「さんてつ銀河の星めぐり」を行っている。昨年の台風19号からの復旧を目指す三鉄支援に向けた企画で、参加者が約2時間の旅を満喫している。

 15日は二戸発、盛岡行きで約40人が参加。二戸駅にトリコロールカラーの車両が現れると、参加者や愛好者がカメラを向け、久慈地域のご当地キャラ「北リアス食卓応援隊タベルンジャー」が大漁旗を手に見送り。岩手町のいわて沼宮内駅では両社のキャラクターが出迎え、記念撮影などを楽しんだ。

 車内では三陸産の食や日本酒飲み比べなどを展開。一戸町一戸の臨時職員宮野光雄さん(66)は「三鉄に乗る機会はほとんどなく貴重。三陸のお弁当もおいしい」と満足げだった。

 収益の一部は三鉄に寄付される。三鉄運行本部の冨手淳旅客営業部副部長は「3月20日の全線復旧のアピールになればいい」と期待。浅沼社長は「今後も三鉄を応援し、沿岸を盛り上げたい」と力を込めた。

 16日は盛岡発、二戸行きで約50人が参加する。

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