屋内型子どもの遊び場に改修 一関・花と泉の公園

子どもの遊び場に改修される方向となった花と泉の公園のベゴニア館
 一関市は2020年度、来場者が減少し、老朽化が進む花泉町の花と泉の公園の施設内容を見直す方針を固めた。維持管理に多額の費用を要するベゴニア館は花中心の展示を見直し、屋内型の子どもの遊び場に改修する。生産温室前にドッグランの整備も計画。経費削減を図るとともに、子育て世代などの来園を促し同園の活性化を目指す。

 年間の来場者数は02年度の約10万人をピークに減少し、ここ数年は2万人前後で推移。老朽化が進むベゴニア館やレストランの修繕費用も重荷になっている。市は、ワークショップを開くなど施設の利活用策を検討していた。

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