県内若手ミュージシャン結集 楽曲CD19日発売

CDを手に「岩手のアーティストを知ってもらえるアルバム」と語る熊谷圭祐さん
 盛岡市でライブハウスを運営する盛岡クラブチェンジ(黒沼亮介社長)は、同市など県内を拠点にする若手ミュージシャンの楽曲を収めたオムニバスCD「seventeen years(セブンティーン イヤーズ)」を制作し、19日発売する。オムニバスCDは、地元アーティストの音源化による全国発信などを目的に制作し、4作目。地元で精力的に活動し、個性が光る11組が参加する。

 10~30代の学生や社会人で構成するバンドやミュージシャンが参加し、オリジナル各1曲の計11曲を収録。ロックやギターの弾き語り、ヒップホップなどジャンルは幅広く、聞き応えがある。

 新曲「青(あお)、煌々(こうこう)と」が収録された4人組バンドleo la greet(レオ ラ グリート)でボーカル・ギターを務める会社員熊谷圭祐さん(30)=同市前九年=は「新曲には『青春時代が今を照らしてくれている』という思いを込めた。自分たちだけでなく、岩手のアーティストを知ってもらえるきっかけになるアルバムになっている」と語る。

 CD参加バンドは19日と26日に、同市大通の盛岡クラブチェンジWAVEでライブを開く。

 CDは両日の会場とタワーレコード盛岡店(27日以降)で販売。1枚税込み千円。詳細は盛岡クラブチェンジのホームページ(http://clubchange.com/)へ。

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