「じっぱり」入れて!秋田弁ぽち袋話題 藤里「森のえき」

かわいらしいイラストと秋田弁が印字されたぽち袋
 秋田県藤里町の観光物産拠点「白神山地森のえき」で、秋田弁を印字したぽち袋が販売され話題となっている。「じぇんこ」「じっぱり」といった言葉に、同町藤琴地区に伝わる県無形民俗文化財「藤琴豊作踊り」の駒踊りで使う馬や獅子のイラストも描かれた、かわいらしい一品だ。

 制作したのは、町在住の女性5人でつくる豊作踊り愛好グループ「駒じょプロジェクト」(桐越彩代表)。町内イベントで、駒踊りを披露した子どもにお年寄りがぽち袋でお小遣いをあげるのを見て、ヒントを得た。

 イラストは絵が得意なメンバーが担当。地域のお年寄りに意見を聞いて藤里なまりの言葉5種を決め、9月の祭り「藤琴豊作踊り」での試験販売を経て、今月から森のえきで販売している。桐越代表は「正月に遠方から孫が来る人もいるはず。この袋でお年玉をあげて、藤里や駒踊りを話題にしてほしい」と話す。

 5種類(各1枚)1セットで税込み350円。色違いの「じぇんこ」5枚セットなども販売する。森のえきは午前9時半~午後4時半、30日~1月3日休業。問い合わせは同プロジェクトがメールで受け付ける(アドレスはkomajyo.pj@gmail.com)。

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