循環バス沿線の魅力 一冊に 盛岡・岩手大サークルが情報誌

「もりおかさんさくまっぷ」をPRする岩本琴実代表
 岩手大のまちづくりサークルNPCN(New Power Creative Network、岩本琴実代表)が作製した、盛岡市内の循環バス沿線の店や観光地を紹介する情報誌「もりおかさんさくまっぷ」が地域活性化に一役買っている。

 メンバー20人が昨年11月から約半年かけて作り、中心市街地循環バス「でんでんむし」の19停留所付近の飲食店や旅館など34カ所を取り上げた。2015年2月に同サークルで作った冊子を基に、店舗情報の更新や新たに見つけた魅力などを紹介。同大の三陸復興・地域創生推進機構の支援金を活用した。

 メンバーの川戸菜摘さん(農学部3年)は「今まで知らなかった場所を新たに知るきっかけにしてほしい」と願い、岩本代表(人文社会科学部3年)は「掲載場所に行く人が増え、盛岡がもっと活気あふれるまちになればうれしい」と思いを込める。

 A5判カラー22ページ。3千部作製し、岩手大や掲載した飲食店などで無料配布している。問い合わせはNPCNメールアドレス(iu.npcn@gmail.com)へ。

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