W杯観戦、乗り換えせず鵜住居へ JRと三鉄、花巻発着臨時列車

 JR盛岡支社と三陸鉄道は29日、今秋のラグビーワールドカップ(W杯)に合わせた臨時列車の一部区間を延長すると発表した。JR釜石線から三陸鉄道リアス線に乗り入れ、釜石市の釜石鵜住居復興スタジアム最寄りの鵜住居駅まで乗り換えせずに移動できる。

 試合当日の9月25日に走らせるJR花巻-釜石間の上下2本が対象。運行区間を大槌駅まで広げる。

 下りの「ラグビー釜石1号」は午前8時41分花巻発、同11時大槌着、上りの「ラグビー釜石4号」は午後5時35分大槌発、同8時18分花巻着。どちらも4両編成で全車自由席となる。

 同支社広報は「試合当日は多くの利用が見込まれる。三陸鉄道と連携して乗客の利便性を高め、円滑に運行したい」としている。

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