秋田港に9、10月「スプレンディダ」寄港 見学者、募集中

船内見学会が開かれるMSCスプレンディダ=5月9日、秋田港
 秋田県は9月24日と10月3日、秋田港に寄港するパナマ船籍の大型クルーズ船「MSCスプレンディダ」(13万7936トン、全長333・3メートル、乗客定員3247人)の船内見学会を開く。小学生以上の県内在住者を対象に参加者を募集している。

 スプレンディダはMSCクルーズ社(スイス)が運航。秋田港に今年寄港するクルーズ船としては最大規模で、1637の客室のほか、レストランやバー、シアター、カジノなどを備える。

 秋田港には昨年10月に初めて寄港。今年は既に5月に3回寄港しており、10月までにさらに3回寄港する予定だ。

 見学会は、函館や金沢、韓国・釜山などを巡る横浜発着のツアーに合わせて企画した。両日とも秋田港には午前8時に入港し、午後4時に金沢へ向けて出港する。

 県港湾空港課は「普段は見ることのできないクルーズ船内を子どもたちにも楽しんでもらいたい」としている。

 見学会は、両日とも午前10時半~正午。参加無料。定員は各38人。中学生以下は保護者の同伴が必要。参加者は全員、本人確認書類としてパスポートか運転免許証が必要。

 申込用紙は県のホームページからダウンロードできるほか、県本庁舎、8地域振興局に置いてある。見学希望日、氏名、住所などを記入し、県港湾空港課宛てに郵送する(9月2日必着)。定員を超えた場合は抽選となる。問い合わせは同課TEL018・860・2541

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