紅葉の名所として知られる青森県黒石市の中野もみじ山で、24日から夜間ライトアップが始まる。22日は市が試験点灯を行い、赤や黄に色づき始めた木々の葉が照らし出され、夜空を幻想的に彩った。来週初めにも紅葉の見ごろを迎える見通し。
中野もみじ山は、弘前藩9代藩主の津軽寧親(やすちか)公が1802(享和2)年、京都からカエデの苗木を100種余り取り寄せ中野不動尊に奉納、移植したのが始まりとされる。中野川や不動の滝などと趣ある景観を織りなし、「じゃらん 夜の紅葉絶景ランキング」で全国1位に選ばれたこともある。
試験点灯では、設置された28基の投光器が、イロハモミジやヤマモミジなどの木々を鮮やかに浮かび上がらせていた。市観光課の髙橋豪主幹・観光振興係長は「滝や神社などとの風情ある紅葉の風景はここならでは。去年はクマの影響で立ち入りを規制した観楓台(かんぷうだい)も含め、ぜひご覧いただきたい」と話した。
ライトアップは11月8日まで、午後4時半~同9時。混雑緩和のため、市は津軽伝承工芸館の駐車場(徒歩10分程度)の利用を呼びかけている。
中野もみじ山は、弘前藩9代藩主の津軽寧親(やすちか)公が1802(享和2)年、京都からカエデの苗木を100種余り取り寄せ中野不動尊に奉納、移植したのが始まりとされる。中野川や不動の滝などと趣ある景観を織りなし、「じゃらん 夜の紅葉絶景ランキング」で全国1位に選ばれたこともある。
試験点灯では、設置された28基の投光器が、イロハモミジやヤマモミジなどの木々を鮮やかに浮かび上がらせていた。市観光課の髙橋豪主幹・観光振興係長は「滝や神社などとの風情ある紅葉の風景はここならでは。去年はクマの影響で立ち入りを規制した観楓台(かんぷうだい)も含め、ぜひご覧いただきたい」と話した。
ライトアップは11月8日まで、午後4時半~同9時。混雑緩和のため、市は津軽伝承工芸館の駐車場(徒歩10分程度)の利用を呼びかけている。