青森市の浪岡高校(山内拓雄校長)は5日、空き缶をつなぎ合わせて作る同校伝統の「空き缶壁画」を校舎屋上からつり下げた。今年の題材は、青森米応援キャラクター「お米大使ピカピカ」と同市観光イメージキャラクター「もっぷるちゃん」。11月3日まで飾られ、住民やドライバーらの目を楽しませる。
空き缶壁画は今年で37回目。かつては3年生が制作してきたが、6年前から全校生徒で制作。今年は56人が5月から地域住民の協力を得て清涼飲料水やお茶、ビールなどの空き缶を回収し、1学期のうちに浪岡中学校や浪岡養護学校の生徒と共に洗浄、色分け、穴開けを行った。
9月25日から今月1日まで赤、緑、黒、金など20色に色分けした空き缶を針金でつなぎ合わせた。「きらり あおもり 実りのくに!」がテーマ。青空や稲を背景に、コメとリンゴをアピールし、未来へ羽ばたく浪岡高校生や県民のパワーを表現した。
5日は生徒たちが屋上に1万6800個の空き缶を引き上げて固定し、縦9メートル、横17メートルの壁画が完成。生徒や教員、見学に訪れた近くの保育園児らから歓声が上がった。
デザインを担当した田澤誠生(もとき)さん(3年)は「本県のコメやリンゴをアピールできるよう題材を選んだ。思ったよりも色がうまく出て、きれいに仕上がった」、生徒会長の鈴木奏楽さん(同)は「間違いがないよう確認に力を入れた。完璧な出来」と話した。
期間中の午後6~8時にライトアップする。
空き缶壁画は今年で37回目。かつては3年生が制作してきたが、6年前から全校生徒で制作。今年は56人が5月から地域住民の協力を得て清涼飲料水やお茶、ビールなどの空き缶を回収し、1学期のうちに浪岡中学校や浪岡養護学校の生徒と共に洗浄、色分け、穴開けを行った。
9月25日から今月1日まで赤、緑、黒、金など20色に色分けした空き缶を針金でつなぎ合わせた。「きらり あおもり 実りのくに!」がテーマ。青空や稲を背景に、コメとリンゴをアピールし、未来へ羽ばたく浪岡高校生や県民のパワーを表現した。
5日は生徒たちが屋上に1万6800個の空き缶を引き上げて固定し、縦9メートル、横17メートルの壁画が完成。生徒や教員、見学に訪れた近くの保育園児らから歓声が上がった。
デザインを担当した田澤誠生(もとき)さん(3年)は「本県のコメやリンゴをアピールできるよう題材を選んだ。思ったよりも色がうまく出て、きれいに仕上がった」、生徒会長の鈴木奏楽さん(同)は「間違いがないよう確認に力を入れた。完璧な出来」と話した。
期間中の午後6~8時にライトアップする。