青森サーモンでフレーク イオン発売 中骨回りの身を活用

24日に発売した「トップバリュ 青森サーモンのフレーク」

 流通大手イオンは24日、オカムラ食品工業(青森市)のグループ会社・日本サーモンファーム(青森県深浦町)が県内で海面養殖するトラウトサーモン「青森サーモン」の中骨回りの身を使った「トップバリュ 青森サーモンのフレーク」の販売を始めた。

 中骨回りの身はこれまで活用されておらず、食品ロスを削減しようと、オカムラ食品工業と協力して開発した。フレーク製造の際、蒸す工程を加えることでしっとりと食べやすくなるように仕上げた。味付けは北海道産昆布焼き塩のみ。シンプルな味付けにすることで、青森サーモン本来のうまみを味わえる。

 同日、関係者が県庁を訪れ、宮下宗一郎知事に発売を報告した。オカムラ食品工業の岡村恒一社長は「食用にできなかった部分を商品化できた。非常にありがたい。おにぎりなどさまざまな用途で楽しんでほしい」、イオントップバリュの森常之取締役副社長は「添加物を使っていないので、安心して皆さんに食べてほしい」と述べた。

 フレークは全国のイオングループ約1300店舗で数量限定で販売。1袋80グラム入り、価格は税込み321円。

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