
盛岡市薮川の自然体験施設まほら岩手(久保田梓所長)は18日、氷の洞窟や氷のバーなどがある「アイスタウン」の公開を始めた。今年はタワーや滝など四つの氷像が新たに加わり、本州一の寒さを生かした造形が楽しめる。
メイン展示となる氷の洞窟は高さ5メートル、幅10メートル、奥行き20メートル。内部はライトアップされ、さまざまな形の氷柱が幻想的に浮かび上がる。
氷の世界は2月24日まで。営業時間は、まほら岩手のホームページで確認できる。
メイン展示となる氷の洞窟は高さ5メートル、幅10メートル、奥行き20メートル。内部はライトアップされ、さまざまな形の氷柱が幻想的に浮かび上がる。
氷の世界は2月24日まで。営業時間は、まほら岩手のホームページで確認できる。