花巻市上小舟渡の自然食やフェアトレードの店「おいものせなか」(新田文子代表)は20日まで、フェアトレードの服の秋冬展示会を開いている。
ネパールで作った手編みのニットや手袋、インドやバングラデシュで作られた手織りのシャツ、ワンピースなど約60点を展示。耐久性に優れ、肌触りの良いオーガニックコットンの商品も並ぶ。3千~2万円ほどで展示会後に購入できる。
20年以上にわたり、毎年春と秋に開催。新田代表(66)は「丁寧に作られた衣服を買って使うことで、貧困に苦しむ生産者の支援につながる。試着もでき、ぜひ見に来てほしい」と呼びかける。
午前10時~午後6時(最終日は同4時半)。問い合わせは同店(0198・22・7291)へ。
ネパールで作った手編みのニットや手袋、インドやバングラデシュで作られた手織りのシャツ、ワンピースなど約60点を展示。耐久性に優れ、肌触りの良いオーガニックコットンの商品も並ぶ。3千~2万円ほどで展示会後に購入できる。
20年以上にわたり、毎年春と秋に開催。新田代表(66)は「丁寧に作られた衣服を買って使うことで、貧困に苦しむ生産者の支援につながる。試着もでき、ぜひ見に来てほしい」と呼びかける。
午前10時~午後6時(最終日は同4時半)。問い合わせは同店(0198・22・7291)へ。